ジャンプガレッジ 情報
レビュー
六厘舎×王道家の美味さを味わいつつの2杯目を思案
その前に、六厘舎×王道家終わってから知った情報メモ
開店から麺切れまでの販売数は、2,604杯(大つけ麺博最大販売数)
その2
1時間あたりの最大作成杯数は、230杯
参考:大つけ麺博通常店舗で1時間あたり150杯(1.53倍の超高速回転)
だったとの事
いやぁ~凄かったし、美味かったしで、満足でしたわ
では、話を元に戻しましての2店舗目
ということで、ジャンプガレッジへ行ってきましたよ
店頭到着
さてこのジャンプガレッジ。
こちらの店舗もコラボレーション店舗でして
元ジャンクガレッジの初代店主のジャンプと
六厘舎系列であるジャンクガレッジのコラボとなっております。
ある意味、元サヤの展開って感じでしょうかね
それと、毎度おなじみの看板紹介なのですが
人が多すぎちゃってまして撮影断念(笑)
さて、こちらも追加トッピングは無し
なのでこちらも回転思ったより早め
程なくしまして会計し
そこから麺受け取り窓口で、まぜそば極み classic oosakiゲット
なお、ニンニクは
セルフ対応となっておりました。
食べた物
まぜそば極み classic oosaki
スープは、醤油
麺は、太麺
具は、ベビースターラーメン、明太マヨネーズ、辛味、チーズ、ニンニク
チャーシュー、カレー、温玉、かつお節
評価は、7点
スープ
口当たり旨味からの舌に残る濃い目の醤油
ちょっとしか見えないスープ
大崎時代も濃い目だった様な記憶が・・・
麺
平打ち気味ちぢれ太麺
少々突っかかりある舌触り
柔らかめなむっちり食感
熱でやられているのか?
わざとこの柔らかさなのか?は謎
具
特筆すべきは、辛味
辛さは、まあまあなんですが
耳をすませばパチパチと音がなっておりまして
面白いギミックではありますが、気がつくまで丼が溶けている?なんて勘違い(笑)
でも、味、匂い以外での楽しませ方は、インパクト合って良いね
ちなみにチャーシューは
厚めが2枚入っておりました。
総評
大崎時代に戻ってのジャンクガレッジ
って感じでしょうかね
食べた記憶があるのですが、当ブログにログは無し
確かに当時も濃い味わいだった気が・・・
唯一ジャンクガレッジからインスパイアされたのは「課長」という文字。
今だに使わせてもらっておりますわ
なお、当ブログのジャンクガレッジログは
東京ラーメンストリート時代
この時のトッピング表に「課長」の文字が無いのよね(笑)
ということで、また来るべ
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