中華そば 六感堂 西池袋店 情報
中華そば 六感堂 西池袋店 レビュー
なぜか気になる店名
六感とは、セブンセンシズの手前・・・
それの「堂」とは・・・???
まあ良いか
と言うことで、ここ最近ちょいちょい聞く店名となっておりましたし
先にも書いたとおり「気になる店名」でしたので、
中華そば 六感堂 西池袋店へ行ってみましたよ
店頭到着
なおこちらは、中華そば 六感堂の2号店との事なのですが
1号店が現在休止中との事ですので、
ある意味、実質1号店って感じですかね
さて、早速入店しまして
入口入って左手にある食券機前到着。
で、本日のメニューですが
12月8日(水)
通常営業
11時30分〜14時45分
18時〜21時45分🍥レギュラーメニュー
🍥限定 雲丹かけそば
あん肝玉終わりました🔚
限定 雲丹かけそばも間もなく終了です!
新潟 笹祝のワンカップ入荷しました🍶
本日も宜しくお願い致します🙇♂️ pic.twitter.com/JKDfwWUI6c
— 中華そば 六感堂 西池袋店【公式】 (@Rockan_Do2) December 8, 2021
こんな感じ
まあ、初訪問なので雲丹スルーしつつの
レギュラーメニューである、中華そばを購入しつつ
さらに、和え玉(六感玉)も買ってみましたよ
で、食券を持ちましての着席
そして、カウンター越しに店員さんへ食券を渡し
「和え玉は、タイミング良い時にお声掛け下さい」
と指示頂きつつ
目の前にあった、ラーメンの特徴発見
そんな特徴をガン見しつつ
待つ事5分
中華そば到着
食べた物
中華そば
スープは、醤油
麺は、細麺
具は、チャーシュー、ネギ、メンマ
評価は、7点
スープ
口当たりじわりと来る醤油からの鶏油の旨味
豚骨と鶏油の相性抜群さは、家系で実食ずみですが
あっさり系の醤油と鶏油も合うね~と関心
麺
自家製ストレート細麺
正確には、
六感堂製麺所と山口や製麺所共同開発ストレート細麺
にしても「春よ恋」のおかげなのか?「きたほなみ」のおかげなのか?
口当たりがバターっぽい味わいでして
麺の主張が強いのが、面白い
具
特筆すべきは、チャーシュー
素材の味わいを生かした、程よいやわからさのチャーシューでした。
総評
悪い書き方だと麺のクセが強い
ただ、悪いクセでは無く、インパクトあるクセであって
食べる度にインパクトある麺
これは味わうべきかと思います。
和え玉(六感玉)
さて、インパクトある麺を追加して食べる。
その名も「和え玉(六感玉)」
中華そばの麺も食べ終わりそうになったので、追加しまして
来たのがこちら
評価は、7点
スープは
こんな感じ
色こそ濃いけど、味わいは中華そば同様
違う点は、鶏湯が多めで入っている事
まあ、和え玉=汁なしですからね
と言うことで、混ぜて実食
味わいは、これもまた有りな感じの味わいでして
麺の強みと鶏油とあっさり醤油のハーモニー
これは良い感じ
なお、本来であれば中華そばのスープに飛び込ませるのですが
今回は、逆に中華そばのスープをレンゲですくい、和え玉の方に逆輸入
あえてあまり加えず、和え玉風味を活かしつつ、
スープを若干増して鶏油の味わいを平たくする感じも
これもまた美味し。って感じでした。
と言うことで、また来るべ
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