個人的ではありますが、つけ麺の概念を崩してくれた、六厘舎
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大崎駅から緩やかな坂を登り
行列に参加して食べたなと思い出す。
そんな六厘舎の隣あったのが、課長という言葉を教えてくれた
ジャンクガレッジ
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そのジャンクガレッジの後に出来た、タンメンブームの火付け役
トナリ
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そんな思い出深い場所に、餃子屋さんが出来たとの事
しかも、六厘舎系列であるのは期待値高い
一般的な餃子の肉汁?ジューシー?って
ラードや背脂を大量に混ぜたものが多い。そこは包琳と一線を画してる🔥
包琳は(豚バラ肉)本来の脂と
赤身の肉汁で🥟の野菜を馴染ませてる😋
食べ終わったお皿を見れば一目瞭然🌈
ベタベタしない😊いくら食べても飽きない、
重くないを目指してるから😋 pic.twitter.com/PX20c8YpTe— 三田遼斉 (@mitaryousei) March 11, 2021
と言うことで、餃子とめしの包琳(パオリン)へ行ってみましたよ
店頭到着
まだ新しい、包琳の文字が入った暖簾
さて、店頭に人は居ましたが、焼き待ちの方との事で
サクッと入店しまして、店員さんへ指示された場所へと着席
まずは、メニューの確認
店名に「餃子」が入ってますから餃子は、必須
そして、餃子と言えば、酒
と言うことで、餃子(12個) 、豚汁(具だくさん) 、ハイボール 400円
を注文してみましたよ
サクッと来たのが、ハイボール
ちょい濃いめなブラックニッカ仕様
そんなハイボールをチビチビ飲みつつ、タレの準備
包琳の餃子のタレは、右
なお、左は酢とあらびきコショウ
餃子と酢コショウが良く合うんだなこれが
ちなみに餃子の王将で実践済み
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待つ事10分
餃子(12個)到着
パット見は、ホワイト餃子に似ております。
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ただ似て非なる餃子でして
大きさも、包み方も違うので、全くもって別
さて、餃子を割ってみますと
ホワイト餃子からすれば、うす皮仕様
当たり前ですが、餡もシッカリ入っております。
さて、まずは素で食べてみれば、表面カリッとしつつ、中はもっちりで美味い
さらに生にんにくを頂きまして
タレと合わせて食べると
これもまた美味い
そして、オススメとお聞きしていた、豚汁(具だくさん)
味わいは、ちょうど良い濃さの味噌感
具だくさんと書かれている通りの具だくさんで
こちらも満足
評価は、8点
素で食べた時に感じたのは、脂のしつこさ無くサクッと食べれてしまう。
酢で合わせれば、さらにあっさりした感じで美味いし
タレと合わせて食べても美味い
豚汁は、豚バラ肉と野菜がガッツリ入る仕様でしたね
にしても、餃子にはハイボールが良く合う。
まあ、ビールも合いますけどね。
と言うことで、また来るべ
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