冷凍炒飯は微妙か!?
そんな概念を崩してくれたのが
前回食べた、カップヌードル謎肉炒飯
謎肉(正式名称:ダイスミンチ)盛りだくさんで美味かった
では次に何を食べようかと思いまして
教えて頂いたのが、冷凍 日清 麺屋の炒飯 麺屋一燈監修
ローソン専売か!?なんて思っていたら
謎肉炒飯同様、日清食品の直売品でした。
と言うことで早速購入し食べてみましたよ
まずは、パッケージ
買った時に、ちょっと割高!?と思っていたら
内容量は、450g
約お茶碗3杯分
なかなかのボリュームです。
パッケージから中身オープン
冷凍食品ですので、カチコチは当たり前
凍っているので全体的に白っぽい
アップにしてみますと
玉子、刻みチャーシュー、ネギが確認でしまた。
早速レンチン作業に入りまして
待つ事8分30秒
冷凍 日清 麺屋の炒飯 麺屋一燈監修完成
評価は、6点
具は、先にも書きましたが、玉子・刻みチャーシュー・ネギ
前回もそうでしたが、レンチン後の方が確認しやすいですね
当たり前ですけどね
さて、味などですが
まず魚介のニオイが凄い
電子レンジからの取り出しから鼻腔を刺激されまくり
そして味は、味濃いめな魚介チャーハン
しかも意外とパラット系の炒飯に仕上がっているのに驚き
食べた感じとしては、
一燈のつけ麺スープにライスを混ぜて焼くとこんな味になるのではないか?
そんな感じの味わいで美味い
さらに、ネギのシャキシャキ感が凄いのよ
すみれチャーハンも凄かったけど
やはり冷凍技術の進化は、あなどれませんな
また、魚介と炒飯という、組み合わせ
まあ、炭水化物に魚介系は合うのは
ラーメンで証明されてますから問題は無しです。
ただ、味の濃さが単調でもあるので
最後の方に飽きが来る…
というか一気に450g食べたからいけないんだけどね
という事で、またなにか面白そうな冷凍焼飯を買ってみよう
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