2019年もまた、謎肉が帰ってきた。
その名も、カップヌードル ビッグ 謎肉祭
今年もまた過去の歴史を掘り返してみますが
2016年:カップヌードルビッグ “謎肉祭” 肉盛りペッパーしょうゆ
謎肉10倍のウリ文句で出た初代
2017年:カップヌードルビッグ 帰ってきた謎肉祭W
豚肉ベースの謎肉と、鶏肉ベースの白い謎肉がダブルで入った2代目
2018年:カップヌードル ビッグ 三代目謎肉祭
豚肉ベースの謎肉&鶏肉ベースの白い謎肉
それに加えて、唐辛子練り込みのチリ謎肉が追加された3代目
2018年:カップヌードル謎肉丼
謎肉繋がりとして、当初オンライン限定で販売され、あっという間に売り切れた
ブラジルナッツ効果が楽しめた、カップヌードル謎肉丼
そして、謎肉シリーズの2019年版
四代目の名称は付いておりませんが、「カップヌードル ビッグ 謎肉祭」ついに降臨
と言うことで
買いましたよ
謎肉祭は、公式でも年に1度の祭りになりまして
フタに関しては
例年通りのビジュアルとなっておりました。
さて、フタを開ける前に気になった文字
「カップヌードル史上 最大量の謎肉」との事
だから、昨年より販売価格が、10円くらいアップしてるんだな
って、細かいことは良しとして、「最大量」を踏まえて開けてみます。
フタオープン
確かに謎肉、多い気がする。
三代目謎肉祭の画像を見直してみて比較してみたけど、
三代目謎肉祭は、麺がかなり見えてますが
謎肉祭(2019年版)は、麺が見えてない。
※謎肉量を量っている訳ではなく主観での判断なのであしからず。
早速お湯を入れまして
待つ事3分
評価は、6点
味のベースは、カップヌードルしょうゆ
それにペッパーが入っているらしいのですが、
カップヌードルしょうゆとの差が不明。
ピリッとしていると言えばそうかもしれない。
ただ、自分のバカ舌には、カップヌードルしょうゆと判断。
また、お湯で膨れた謎肉は、あいも変わらずギッチギチ
今回は、お湯を均等に入れられたようで、謎肉がちゃんと戻っていて美味い
ビックのサイズもあり、食べごたえあって満足でした。
ちなみに毎回書いてませんが、
謎肉の正式名称は、ダイスポークと言います。
ぜひ覚えて帰ってくださいね
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